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街づくり写真家 河野達郎



2018年初夏 冨士山如法寺(愛媛県大洲市)の撮影現場にて

プロフィール/2018y.08.10

 プライベートスナップを趣味にしていたが、独立開業した頃に地元の写真俱楽部「光友会」に入会し、指導を受けながら大洲の風景写真を本格的に撮り始める。自営の傍ら、社団法人大洲青年会議所や大洲商工会議所青年部において街づくりに関わり、このことが現職に繋がる。
 平成12年9月から、一貫して「肱川」にこだわった風景写真を撮り続けながら、ホームページをプラットフォームにした掲示板やBlog、Twitter、FacebookなどのSNSを通して、写真による地域情報発信と、大洲市の観光集客プロデュースを手がける。約20年を経て「写真を生かした地域観光まちづくり」の概念定着を実現し、大洲市の「地域観光集客交流基盤」創出を現実のものとした。還暦を機に写真家及び作家としての活動を本格化させ、2015年12月25日にファインダー越しの地域創生写真集『ひじかわの詩』を株式会社エス・ピー・シーの協力により制作発刊している。

 2014年7月5日に、JR四国が初めて走らせた観光列車「伊予灘ものがたり」の試走の際に、大洲城を背景に鉄橋を渡るシーンを撮影して発表し、同時にJR四国へ提供したことで大きな話題となった。これが「伊予灘ものがたり」ブレイクのきっかけを造り上げたことと、その後の大洲城での旗振りシーンを生み出すなどの現象は、観光まちづくりを目指す大洲市を始めとした地域にとっても、また、JR四国にとっても大きなエネルギーとなった。合わせてこのことが「街づくり写真家」として評価されるポイントとなった。以来、JR四国の制作する関係グッズ等でも活用されると同時にメディアなどで取り上げられた名場面写真は大きな経済効果を巻き起こしており、代表的な作品写真となる。
 なお、2017年2月10日には、(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー&KNT-CTホールディングス株式会社が進めている「日本百名月」に、大洲城の満月を撮影した写真、臥龍山荘の中秋の名月を撮影した写真、鵜飼いの屋形船からの満月のシーンを撮影した写真の3点が評価されて認定されている。

私が魅せられた『霧幻の群青』
大洲盆地と肱川が織りなす大自然の鼓動と物語。
 そのクライマックスは、20km上流の大洲盆地で発生し滞留した「放射霧」が河口へと押し出されて『肱川あらし』を巻き起こし、蒸気霧を巻き上げながらまるで龍が下るように伊予灘へと扇状に吐き出されるというもの。晩秋から初冬にかけてる良く晴れた真夜中から明け方にかけては、オリオン座の見守る透き通った夜空と街灯りが赤橋付近の港町を群青色に染め上げて下る様子を目の当たりにすると、風速15mの風も忘れて無心にシャッターを切る。
 昭和42年7月16日、一生の不覚。その時失った二人の友の魂が肱川に宿っている限り、弔いとこの街を思う気持ちをシャッターから写真に込めて写真は撮り続けたい。








街づくり写真家 河 野 達 郎
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1954年 愛媛県松山市生まれ、大洲市在住。
おおず街づくり写真工房 代表
株式会社おおず街なか再生館 代表取締役専務(2019年3月31日退任予定)
観光集客プロデューサー(観光まちづくり専門家)

→経歴
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1977年 九州産業大学商学部卒業
1991年 独立開業、地元の写真?楽部に入会し、大洲の風景写真を本格的に撮り始める。
2000年 町の情報発信サイト「おおず街なか再生館」制作・公開、情報発信開始。
2002年 大洲市のまちづくり会社設立に参画、株式会社おおず街なか再生館取締役就任
2005年 同社代表取締役専務就任
2019年 3月31日をもって正式退任、フリーの街づくり写真家として活動予定。

→撮影テーマとスタイル
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「写真は語る、その瞬間の物語」が撮影の基本テーマ。
一貫して「肱川」にこだわった風景写真を撮り続け、写真に地域メッセージを込めて情報発信する。
Webをプラットフォームにした写真による地域情報発信と、大洲市の観光集客プロデュースを手がける。
公式サイト http://daisukioozu.com/ 
Facebook https://www.facebook.com/Tatsuroh.Kohno

→講演研修実績
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地域における「三位一体型ツーリズム」の構築
「写真を生かした観光まちづくり」
「写真は語る、その瞬間の物語」
・・・などをテーマとして、小学校5年生の総合学習から地方自治体観光関係者を対象とした講演研修多数。

→事業プロデュース実績
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・平成17年度 経済産業省「電源地域活性化先導モデル事業」受託プロデュース
・平成18年度 日本商工会議所全国小規模事業者新事業全国展開支援事業受託プロデュース
・平成21年度 愛媛県南予観光人材育成事業受託プロデュース(平成23年度まで継続受託)
・平成24年度 大洲市 大洲藩と坂本龍馬観光事業受託プロデュース
・上記に関わる関連事業等を受託し、事業実施多数。

→広報誌等制作編集写真提供実績
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愛媛県=『人粋十粋 旅南予』、『愛媛西南 南予温泉帖』、『えひめ・西南の旅 御宿帖』
大洲市=『大洲歴史懐古帖』『小藩の名君と悲運のいろは丸』/平成24年度
    『水郷の数寄屋 臥龍山荘』/平成24年度 
     Great Nature Story『肱川あらしガイドブック』/平成26年度
    大洲黎明の禅寺『如法寺』/平成27年度
    大洲市中学生版歴史副読本『ふるさと大洲歴史物語』/平成27年度
    第2次大洲市総合計画「きらめくおおず」の表紙写真を担当/平成28年度
    『大洲市勢要覧』/平成29年度

→撮影活動などによる代表的な実績
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JR四国『伊予灘ものがたり』に関すること
 平成26年7月初旬、同列車の試走撮影で大洲城を背景に鉄橋を渡るシーンを撮影発表して話題となる。
 以後、これが大洲城からの旗振りなどへと波及効果を生み出し、イメージを構築した。
 また、撮影した写真がカレンダーやポスター、パンフレットなどに採用されている。
伍代夏子さんの「肱川あらし」に関すること
 平成28年11月に新曲のCDジャケット用写真提供、PVロケアテンド及びスチール写真撮影担当。
 平成29年1月24日の新曲発表記者会見(伍代夏子さん出席)でオフィシャルカメラマンを担当

歌手塩乃華織さんの新曲「赤い橋」に関すること
 CDジャケット、チラシポスター用写真提供、PVロケアテンドを担当

大洲市の観光事業等に関すること
 大洲のうかい60年記念ポスター及び関係パンフレットなどの写真を担当
 鵜飼い、町並関係の旅行商品造成に関するパンフレット、ポスター写真撮影を継続的に担当
 BS等への臥龍山荘月光反射の撮影写真を提供、放映される。

撮影写真提供など
 大手旅行会社(JAL・ANA・JTB・KNT・CT・・・)や周辺地域旅行会社・関係機関等への提供

→話題となっている代表的な撮影・活動
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臥龍山荘不老庵中秋の名月月光反射」(平成24年10月1日撮影)
 BS等の各放送局番組にて取り上げられている。

日本の秘境「蔵川郷」の撮影、作品発表(平成28年5月)
 新嘗祭の実施をきっかけとして撮影した作品を発表して話題隣、その後多くの写真愛好家が集う。

肱川あらしの撮影で発表した「霧幻の群青」(平成30年1月)
 NHK総合「シリーズ瀬戸内宝石箱~白き竜よ舞え」の取材撮影を受け、撮影風景及びインタビューと
 作品が紹介放映されて話題となる。

平成30年7月豪雨に関して
 7月7日の被災前日から現場にて継続撮影、Webにて発表。多くの共感を呼び災害被災時の情報共有や
 提供に関して一石を投じ、地域被災者から多くの支持を得る。
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以上、平成30年8月1日現在


 ※講演、視察研修、観光まちづくり、写真撮影に関するご相談は下記へご連絡ください。
  株式会社おおず街なか再生館(大洲市まちづくり会社)
  担当:稲田衣里子(総務経理)、
  〒795-0012愛媛県大洲市大洲649番地1