撮影の基本テーマ 『写真は語る、その瞬間の物語』
今月撮影の写真から / 12月度 / 2019y.12.14
なかなか良い場面でした。風速は間違いなく20m以上あります。 2020年の撮影作品 2021年の撮影作品 |
一度夕陽を狙うつもりでいます。 |
今日では観ることの少なくなった「絶景長浜港」です。 |
坂本龍馬が二度と戻らない決意をもって旅立った江湖港 愛媛県大洲市長浜町にて11月30日早朝撮影 |
晩秋の臥龍山荘全景を撮影した初の写真です。 この写真が新たなイメージを構築してくれることを祈っています。 |
気温が高い今年は夜明とともに消滅することが多い肱川あらし。 あらしと言うよりも「霧」ですね。 |
肱川唯位置の沈下橋 意外と見逃してしまいそうな風景です。 |
今年の春頃から狙っていた場面を撮影することに成功。 遅れ気味の紅葉の中でのヒット作です。 |
2019y.11.08 大洲城本丸にて開催されたイベントにおいて望遠手持ち撮影 逆光とは言え夕刻で厳しい撮影条件でした。 |
2019y.10.20 五郎の白菜畑です。神南山から朝陽が昇る瞬間をとらえたものです。 大洲市社会福祉協議会の新年号会報誌の表紙写真として提供しました。 |
2019y.10.14 肱川河口は長浜町の漁港の朝です。西の空に帰還する満月、東の空から朝陽が昇っています。 (愛媛県大洲市長浜町) |
2019y.10.14 石畳を訪ねる旅からです。 (愛媛県内子町) |
2019y.10.14 石畳を訪ねる旅からです。 (愛媛県内子町) |
2019y.10.14 石畳を訪ねる旅からです。 (愛媛県内子町) |
2019y.10.06 |
2019y.10.06 |
2019y.10.06 |
2019y.10.06 |
小田深山渓谷での撮影から4点の作品候補写真を公開します。 |
今月撮影の写真から / 9月度 / 2019y.09.28
撮影地 愛媛露見大洲市稲積 |
平成16年9月1日に完全復元が完成して一般公開された大洲城。かつて米子藩から大洲藩へやってきた加藤家の治世が明治維新まで13代にわたって続いた。土佐街道、松山街道、宇和島街道と船運が盛んに行われていた肱川がクロスする特殊な地域性は、他地域とは明らかに雰囲気の違う風情豊かな城下町文化を生み出し、今日に至っている。 |
作品展開のお知らせ / 2019y.09.24
■作品展示会のお知らせ
日本風景写真家協会(事務局東京)に所属する写真家による作品展示会が開催されます。
テーマ 「精密風景」
開催会場 ポートレートギャラリー(四谷)
■写真集「日本の美しい幻想風景」 / 2019y.10.10発売予定
私の所属している日本風景写真家協会(事務局東京)15名の写真家の作品をPIE International 社が写真集として発売いたします。私の写真も「肱川あらし」が掲載されています。まだ見ぬ幻想的な日本の風景を写真でお届けするものです。是非、手にとってご覧ください。
Format:A4判変型
Size:220×265mm
Pages:112Pages(104Pages in Color)
Binding:ソフトカバー
発行元 :PIE International
ISBN:978-4-7562-5265-4 C0072
写真:日本風景写真家協会
ネットショップでご注文いただけます。 PIE International 社のサイトに合計9店舗のネットショップの案内窓口bannerがございますのでご利用ください。
■建築専門誌『庭と住まいの照明手帖』/ 2019y.09.03
この書籍に私の撮影した写真が採用されています。の46頁に「臥龍山荘臥龍院」、48頁に「高山光芒」の写真が挿入掲載されています。
出版社:エクスナレッジ / 判型:B5版 / 色:4色 / 頁数:136頁 / 発行部数:5,000(予定)/ 価格:2,000円 / 発刊日:2019年9月3日
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扱い:全国主要書店・ネット書店